自分の声が相手に聞こえない / 相手の声が自分に聞こえない

ご自身および通信相手側で、下記をご確認ください。

マイクはオンになっていますか?

マイクアイコンがオフになっていないかご確認ください。

また、アイコンがオンになっているのに聞こえない状態から、一度オフにしてから再度オンにすることで、聞こえるようになることがあります。

PCおよびブラウザ上で、マイクの使用を許可していますか?

音声通話をするためには、ご利用中のPCとブラウザの両方で、マイクの使用を許可する必要があります。OSやブラウザによって対応方法が変わります。

PC上での設定
【MacOS】

1. 画面左上の[アップルメニュー(リンゴマーク)]をクリックし、[システム設定]を選択します。

2. サイドバーの中から[プライバシーとセキュリティ]を選択し、[マイク]を選択します。

3. [Google Chrome]の右側にあるボタンをクリックして、マイクへのアクセスをオンにします。

【WindowsOS】

1. ホーム画面左下の[スタート(Windowsマーク)]をクリックし、[設定(歯車マーク)]を選択します。

2. 設定の中から[プライバシー]を選択します。

3. サイドバーの中から[マイク]を選択します。
「このデバイスのマイクへのアクセス」がオフになっている場合、[変更]を選択してオンにします。
加えて[アプリがマイクにアクセスできるようにする]もオンにします。

「デスクトップ アプリがマイクにアクセスできるようにする」がオンになっており、その下にGoogle Chromeが表示されていれば完了です。

ブラウザ(Google Chrome)上での設定

Google Chromeで初めて(またはGoogle Chromeの履歴を消去した状態で)ログイン画面にアクセスすると、マイクのアクセス許可を求めるポップアップが表示されます。このポップアップで[許可する]を選択してください。

カメラのアクセス許可を求めるポップアップが表示される場合があります。BodySharing for Businessではカメラは使用しないため、[ブロック][許可する]のどちらを選択しても構いません。

マイクのアクセス許可を求めるポップアップが[ブロック]を選択してしまった場合、アドレスバー(URL)の左側にある鍵マーク(もしくはブロックマーク)クリックし、「マイク」の右側のボタンをオンにします。

それでもうまくいかない場合、鍵マーク(ブロックマーク)をクリックしたときに表示されるメニュー内の[サイトの設定]を選択します。Google Chromeの「プライバシーとセキュリティ」の設定ページが開くので、ここで「マイク」を[許可する]に設定します。

設定を変更してもマイクの使用が許可されていない場合は、ページの再読み込み(リロード)を行ってください。

接続したいマイクとスピーカーを選択していますか?

オーディオ設定アイコンをクリックして、接続したいマイクとスピーカーを選択してください。
※選択したスピーカーの音量がゼロになっていないかどうか、あわせて確認してください。

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